2019.06.04

お風呂の劣化がお家全てをダメにする?!築30年のお家は危険信号

神奈川県相模原市でリフォーム・リノベーションを請け負っております株式会社グランディルです。

毎日生活しているお家だからこそ、普段あまり意識をする機会がないかもしれませんが、丈夫で健康なお家を保ち続けるためにはリフォーム業者による定期的なメンテナンスが”必須”になります。

今は支障をきたしていないとしてもどうでしょう。お家で経年劣化が進む箇所は普段目を向けない箇所から進んでいるもので、違和感を感じた時には、「時すでに遅し」といった事態も少なくありません。

少しの劣化や腐敗を長い間放っておくと、メンテナンスでは改善が追いつかなくなり”大規模な工事”が必要になってきてしまう可能性もあるのです。

しかし、やはり症状が如実に現れれないとリフォームを考えられないお客様もたくさんいらっしゃいます。そこで、今回はリフォームの目安となる築年数や、お家の中でも特に劣化を意識しなくてはならない「お風呂」にフォーカスし、リフォームをご検討される際の1つの指針をお伝えできたらと思います。

築年数30年が1つのボーダー、それ以上前に建てられたお家のお風呂は危険信号

まず、今回特に「お風呂」に焦点を当てる理由、それはお風呂場がお家の中で1番水気が多い場所だからです。水気が多いことは、そのまま”傷みやすい”ことも意味しているのです。

弊社の経験上では、築30年を越えるお家のほとんどのお風呂の床下・基礎部分を見させてもらった結果”腐敗”を確認することができました。

お風呂の外側、すなわち外壁は”塗料の塗膜”と”コーキング材”さえしっかりと機能していれば問題はないのですが、風呂の経年劣化は今書いた通り「床下」に現れます。生活の中で目視で劣化を確認することが容易でない場所こそ腐敗が進んでいるのです。

もっと言えば、お風呂の劣化はお風呂だけにとどまりません。お風呂を起点に家自体が蝕まれていくケースも数多く存在するのです。1番最悪なケース、お風呂の床下の腐敗を発端として家の大事な躯体までもが腐敗、家自体が傾いてしまう原因に繋がることもあるのです。

こういった事情より
現在、築30年のお風呂をメンテナンスをせず使用されているのであれば、それは家全体の危険信号

であると弊社は考えております。

「床下」は、実際に床下に入って状態を確認する以外に腐敗を確認する方法がありません。
ですので、プロが定期的にお風呂を確認することはとても重要なことなのです。

水回りにできた傷から水が侵食してしまう例

お風呂の劣化に関して気にしなければならないことは、まだまだあります。

例えば風呂場内側の”壁は”外壁同様「コーキング材」と「防水仕様の壁」が機能していれば問題はありません。

しかし、毎日使う浴室で確認してほしいことは”水漏れ”や”ヒビ”であります。

浴室に見られるこれらの損傷は腐敗を一気に進める原因になるので大変注意が必要です。

ここで弊社が以前担当したケースを1つご紹介します。

そのお家は浴室が外壁に面している造りになっていたのですが、弊社がご連絡を頂き、実際に外壁を触ってみると”グズグズ”の状態、今にも崩れそうな状態にまで劣化が進行しておりました。

ここまでの状態になる原因は2つ、

(1)外壁にヒビが入っており、雨が簡単に侵食できる状態であったこと

(2)浴室内の湿気や水がそのヒビに侵入している状態であったこと

です。つまり浴室と屋外を遮る壁は内から外から蝕まれた結果でもありました。

しかし、このことは決して他人事ではありません。浴室や洗面所の壁にできるヒビ割れや隙間を放置している方は意外と少なくないのです。もし不安であったり、該当する損傷を見つけたら早急な対応を心掛けるようにしましょう。

自分で施工?リペア会社に相談する?
他腐敗状況まで確認できるリフォーム業者に相談しましょう!



最後に処置方法を紹介していきます。

まず、「自分でやる」という場合、浴室用の軽量パテを該当箇所に塗ることで応急処置を施すことができます。この軽量パテは通販などで安価で手に入れることが出来ます。

ただ、もちろんご自身での施工になりますので、

しっかり補強できたか

本当に腐敗の進行がストップできたか

と尋ねられれば、大手を振って「大丈夫」とは言えません。
加え、仮に塗り漏れがあった場合”湿気”までしっかりとシャットアウトできていない可能性も出てきます。
やはり、お風呂のリフォームであればプロに頼んでしまうことが1番確実なのです。

その際にお客様が選択できる業者は大きく「2つ」あります。
1つはリフォームを専門とする会社、そしてもう1つはリペアを専門にする会社です。

「その場しのぎで取り敢えず直す」のであればリペアの会社でもこと足りる気がしますが、損傷や腐敗の進行具合をしっかり確認する点ではリフォーム会社に依頼を頼むことが確実であります。

ですので、
浴槽・洗面場に以前はなかったヒビを発見
築30年以上経過しており、何もリフォームを施していない

お客様であれば、この際に是非リフォーム会社にお任せしてしまうことをお勧めします!

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